SDGsへの取り組み
SDGsとは?
「SDGs」(エスディージーズ)は、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略語で、2015年9月の国連サミットにおいて採択された国際社会共通の目標です。このサミットでは、2015年から2030年までの長期的な開発の指針として、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。「地球上の誰一人として取り残さない」ことを理念とし、人類、地球およびそれらの繁栄のために設定された行動計画であり、17のゴールと169のターゲットで構成されています。
マージェリックのSDGS
私たちは、「食品廃棄物の再活用」「食育」「防災」「難民・貧困支援」「スポーツ」をテーマに次世代に豊かな地球環境を提供することを目的としてSDGsに取り組んでいます。食品廃棄物やエネルギーや水の使用をどのように管理するかを考え、世界中の人々が利用できる安全な食品、エネルギー、水、健康の提供を目指します。
重要なことは、手遅れになる前に新たなソリューションを通して、豊かな地球環境を取り戻すことだと考えているため、より強固なグローバルパートナーシップを私たちは推進していきます。
2021年4月1日
代表取締役社長 嶋 泰宣
SDGs アクション
事業を通じて取り組みを行っています。健康を考えた完全食の開発や、最新のテクノロジーを使った新しい手法の広告サービスにより、経済成長を促しています。
完全リモートワークやフレックスタイム制を取り入れることで、仕事以外の時間を有効に使うことを推奨し、働きやすい環境を提供しております。また、有給休暇の100%取得、残業時間ゼロの推進を行っており、従業員ひとりひとりの環境に合わせた働き方を模索し、取り入れております。